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ウェントワース女子刑務所 シーズン8 第5話 あらすじネタバレ

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ウェントワース女子刑務所 シーズン8は2021/2/23からhuluでスタートしました!
シーズン8はファイナルシーズンとなります。

今回のタイトルは『余波』

なんのことだろう?

この記事はウェントワース女子刑務所 シーズン8 第5話 あらすじネタバレ記事です。
動画を見たい人はHuluのトライアルを利用して視聴がオススメだよ!

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2023年8月30日(水)午前 9 : 59で終了しました。

目次

前回のあらすじ

ファーガソンがヴェラ、ウィル、ジェイクを対面して『見覚えがない』と言ったところで終わりました!

本当に記憶喪失なのか、それとも演技なのか・・・

あらすじ

第5話 余波

ルビーは父の癌のことをリタに知らせたいと思っていたが、連絡をとることができなかった。

その話を聞いたジュディ(テロリストとされている子)は、パソコンがあればハッキングしてリタの居場所を突き止められると話した。

そのタイミングで、アンの大事なプレゼンの手伝いをすることに。

プレゼンの準備中、ブーマー が計画的に先ほど見つけたネズミを使い騒ぎを起こす。

その隙にジュディはパソコンでリタの居場所を突き止めた。

しかし、ジュディはそれだけではなく、プレゼンの最中にブーマー のお尻の画像(コピー機で撮った)をプレゼン資料に忍ばせていた。

プレゼン中、大画面にいっぱいにお尻の画像が映し出される。

おかげでプレゼンは大失敗に終わってしまった。

怒ったアンは犯人が分かるまで、”全員電話はなし”と罰を与える。

一方アンはルーにも犯人を探すよう指示する。
ルーは犯人探しするなら、話しを立ち聞きできるように、廊下掃除から洗濯室へ移すよう依頼し、アンはすぐに承諾した。

ルーはブーマーを脅し、いとも簡単に犯人を割り出す。

アンはウィルに『ルーを洗濯室の仕事へ回すべき』と提案する。
ウィルは『代々ボスが洗濯室にあるプレスの仕事をすると決まっている』と拒否。
しかし、引かないアンにファーガソンのシドニー行きの後押しを条件に譲った。

プレゼンを妨害した犯人がわかったアンは、ジュディを屈服させるよう副官首長のリンダに指示する。

リンダはジュディの服を脱がせ、催涙スプレーを使った。

これを知ったヴェラはアンに抗議する。
すると、彼女は激しく怒鳴り散らし、ヴェラを追い返した。

しばらくしてヴェラの執務室にアンがやってきた。
テロリストに娘を殺されてしまった辛い過去があると涙ながらに告白した。

ファーガソンのシドニー行きは大臣に却下されてしまい、ウェントワース 刑務所に収監される事が決まった。

レブが病院送りになったことを根に持っていたルーは、薬を渡したザイナを脅し、5000ドルと携帯を手に入れる。

独房から戻ったアリーは、ルーの勢力に危機感を感じる。

アリーはルーに制裁を加えようとするが、ルーには既に大勢の手下がいた。

ルビーは予定通り外出許可が下り、リタのもとへ向かう。
引受人はボクシングジムの男。

ルビーは無事にリタに会うことができ、父の事を伝える事ができた。
そしてまた連絡すると携帯をリタ渡す。

ルビーと別れて程なくすると、リタに渡した携帯が鳴る。
ジョーンズという男からだった。
ルビーを誘拐しているから、証言を撤回しろと脅す。

感想

人間関係が色々絡まってきました〜

マリーはレブに近づいて・・・何かを企んでる??

アンとリンダは気が合うようで、ウィルを引きずり下ろそうとしてる!?

そして、次回はウェントワース 刑務所にファーガソン降臨か!!

来週も楽しみですね♫

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