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ウェントワース女子刑務所 シーズン8 第6話 あらすじネタバレ

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ウェントワース女子刑務所 シーズン8は2021/2/23からhuluでスタートしました!
シーズン8はファイナルシーズンとなります。

今回のタイトルは『脱走者』

この記事はウェントワース女子刑務所 シーズン8 第6話 あらすじネタバレ記事です。
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2023年8月30日(水)午前 9 : 59で終了しました。

目次

前回のあらすじ

ファーガソンはウェントワース に収容されることが決まり、ルビーが誘拐されてしまったところで終わりました。

あらすじ

第6話 脱走者

リタはルビーを助けるために保護拘置下を抜け出す。

ルビーが監禁されている場所を探し当て救出に向かった。

ルビーを無事救出することができたが、揉み合いになった時にリタは1人撃ってしまう・・・

ルビーはウェントワース へ戻り、リタは拳銃を川へ投げ捨てヒッチハイクして北へ向かった。

ルビーが門限通りにウェントワースへ戻らないことを心配したアリーは、ルビーの疾走の裏にマリーがいると考えた。

このタイミングで、たまたまマリーが昔の仕事仲間と面会しているところを目撃したのも理由の1つ。

アリーは、マリーをブーマーとジュディと共にひどい拷問し、ルビーの居場所を吐かせようとした。

拷問がエスカレートしてきたところで、ルビーが無事戻ったと知らせが入る。

マリーはルビーの疾走に全く関係なかった。

レブが囚人のラットレイにレイプされそうになった時、その窮地を救ったのはマリーだった。

マリーがレブを助けた時、ラットレイに大怪我を負わせてしまう。

ラットレイは怪我をしたのはマリーに暴行されたからと密告。

ヴェラはマリーに理由を聞き、そしてレブにレイプのことを確認すると『その事実はない』と話す。

マリーは暴行罪に問われそうになり、レブに抗議しに行くと、レブは心の内を話す。

自衛できない弱虫だと思われたくない。

「男にみられたい」というレブのプライドから、レイプされそうになったことをルーに秘密にすると約束する。

そしてレブはヴェラに本当のことを話した。

ウィルはアンと再び衝突。
『ついていけない』と辞職する意向をヴェラに話した。

ついにファーガソンがウェントワース 更生センターに戻ってきた。

ヴェラ、ウィル、ジェイクは気が気でない。
特にジェイクの動揺は激しく、ファーガソンの監視を怠らない。

感想

今回は覇権争いは一旦お休みで、リタの救出劇がメインの回になりました!

保護拘置下へ戻れないリタは一体どこへ向かっているのでしょうか・・・

アリーとマリーはお互い心の闇が露出してきて、拷問の件もあり、精神的に追い詰められている様子。

ファーガソンはまだおとなしくて、嵐の前の静けさに感じます。
来週は何か事件が起こるかな?

どんな暴れっぷりを見せてくれるのか楽しみ過ぎる!!

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