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ウェントワース女子刑務所 シーズン8 第7話 あらすじネタバレ

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ウェントワース女子刑務所 シーズン8は2021/2/23からhuluでスタートしました!
シーズン8はファイナルシーズンとなります。

今回のタイトルは『戦線』

アッシュ

ファーガソンが何かしでかすのかな・・・(期待!)

この記事はウェントワース女子刑務所 シーズン8 第7話 あらすじネタバレ記事です。
動画を見たい人はHuluのトライアルを利用して視聴がオススメだよ!

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2023年8月30日(水)午前 9 : 59で終了しました。

目次

前回のあらすじ

ルビーが誘拐され、リタが保護拘置下を逃走する形になってしまいましたね。

ウェントワース ではアリーがマリーを拷問し、2人とも精神的にかなりきてしまっている感じでした・・・

しかしマリーは、その一方でレブと親密に。

人間関係が複雑に絡みあってきました。

第7話 戦線

『米国に引き渡されることが決まった。』

ジュディはアンから告げられる。

政治家の父親に連絡を取りたいジュディは、アリーとブーマー の力を借りてコールセンター業務の時に電話する。

しかし途中で看守に見つかり、電話を中断されてしまう。

洗濯室ではルーがヤクを堂々と販売していた。

そんな中、ジュディはルーが看守のリンダにメモを渡すのを目撃

ルーは所長アンと密会していた。

『ファーガソンの面倒をみて』

アンの申し出を一旦は断るも、レブのために渋々引き受ける。

ジュディはルーがメモを渡していることを利用して、電話をするための手段を思いつく。
看守のリンダを調理室に呼び出し『ルーとの取引を暴露する』と脅し、電話をかけられるよう計画。
ルビーとブーマーに協力を依頼し、メモを渡す事に成功した。

しかしその直後、電話をかけることを許可される。

アンの目の前で電話をかけるも、必死な訴えは届かず、父親にあっさり断られてしまう。

その時、アンの机の上に看守に出したはずのメモをみつける。

ついにファーガソンが一般棟へ移り囚人たちと対面した。

ファーガソンへは昼夜問わず非難の声が絶えない。

アリーは記憶喪失のファーガソンと対面し思いをぶつけるが、ファーガソンは別人のようだった。

一方、ウィルとアンは関係を修復するため、ヴェラの御膳立てで夜の街へ出かける。
関係を修復した2人。
帰り際にアンがウィルにキスをしようとするがウェルがとっさに避ける。

『ウソでしょ』

とアンは言い放ち、迎えの車に乗って帰ってしまった。

翌日、アンはとても素っ気ない。

絶望したジュディは卑劣な行動に出る。

ルビーとブーマーにメモがアンに渡っていることを隠し、計画通りに調理室で待ち伏せる。

襲ってからルビーとブーマー は相手が所長アンだと知り驚愕する。

2人はアンを蹴り続けるジュディを引きずり離し、その場を逃げ去った。

ブーマー はすぐにアリーに報告しようとするが、アリーは報告できる精神状態ではなかった。

翌日、ルビーがそっとメモをドアの隙間に入れる。

すると間も無く警報が鳴り、アリーが救出された。

感想

タイトルの『戦線』はジュディの事でしたね。
しっかりした子かと思いきや、やっぱり子供だった!!
ルビーやブーマー を巻き込んでひどい・・・

そしてアンはウィルにキスをよけられて、かなりオカンムリな様子。
せっかく親密になったと思ったのに。

アッシュ

薄々気付いてたけど、やっぱりめんどくさい女だったわ

アンはジュディにやられましたが、きっと無事なはず。
来週はアンがどんな報復をするのか楽しみ!

ファーガソンも記憶を取り戻そうとしているので、今後に期待♪

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