ウェントワース女子刑務所 シーズン8は2021/2/23からhuluでスタートしました!
シーズン8はファイナルシーズンとなります。
この記事はウェントワース女子刑務所 シーズン8 第2話 あらすじネタバレ記事です。
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2023年8月30日(水)午前 9 : 59で終了しました。
前回のあらすじ
新しく入所したルーとレブ。
ルーは元ボスだったのでかなり迫力がありますが、今のところレブのためにボスのアリーに従うことにした。
マリーはルビーへの復讐の念が忘れられず、ファーガソンもヴェラへ復讐を企てている!?
あらすじ
第2話 目的と手段
占拠事件で起訴されたマリーは、州検事総長の悪事を暴露して刑を免れようとしていた。
しかし、思わぬ出来事が起こる。
州検事総長が死亡してしまったのだ。
終身刑の確定。
絶望したマリーは息子の仇をとるために最後の手段にでる。
旧友のアンとH1棟の囚人たちに慕われるヴェラは、コールセンターの刑務作業の責任者として復帰。
復帰の挨拶が済むと、ヴェラに会いたいと言うマリーのところへ行く。
するとマリーは
『一般棟に移さないとウィルが解雇されるかも。』
とヴェラを脅した。
しかし、ヴェラはそんな脅しには屈しなかった。
早速ウィルへその話をすると、彼は『自分の罪を認めないと』とヴェラの意見と対立した。
マリーは警察へすぐに告発。
刑事はすぐにウィルの元へ向かう・・・
そしてウィルにこう話す。
『重大な告発が』
続けて
『ルビー・ミッチェルと話をさせてください』
告発したのはダニー(マリーの息子)の傷害容疑の件だった。
ルビーは刑事2人から質問され、証拠となる首の後ろのタトゥーを見せるように言われる。
刑事が確認すると、うなじにはタトゥーを消した傷。
刑事はウィルのところへ戻り、ルビーの記録を見せるよう依頼したが『令状を持ってきて』とウィルは断った。
ウィルはすぐにルビーを呼び出し、真相を聞いたがルビーは『殺していない』とウソ答える。
疑ったウィルが記録を確認してみると、首の後ろのタトゥー有りと記録されていた。
再度ルビーを呼び出し話を聞くと、ルビーはダニーの事を話しタトゥーの事を認める。
ウィルはリタとの約束でルビーを守るために記録を書き換えた。
ウィルはまた倫理的な境界線を超えてしまう。
ルビーを告訴できなかったと知ったマリーは、トレーニングルームでベンチプレスのマシンに横たわり、バーベルを首に落として自殺を図る・・・
しかし看守がすぐに見つけ、ウィルが一命を取り留める。
ルーはレブの性転換手術の資金集めのために刑務所内でいかさまゲームをするが、ブーマー に邪魔されてしまう。
そんな中、ファーガソンは復讐計画を着々と進めていたが、男(ジョー?)に殴られ頭から血を流して倒れてしまう・・・
犬の散歩中の男性に発見され、救急に電話した男性は「息はまだある・・・」と説明していた。
感想
まさかマリーが自殺を図るとは思いませんでしたね。
ルーの資金集めが思うようにいかないので、次はどんな手段を使うのか楽しみです。
そして裏で着々と復讐計画を進めていたのに、襲われてしまったファーガソンにも目が離せません!!
次回